Hi-STANDARD に影響をうけたサウンド

Hi-STANDARD に影響をうけたサウンド

1990年代、海外シーンと等しい目線の活動でジャパニーズパンク・シーンを席巻し、2011年の活動再開以降も衰えることのない影響力を発揮し続けているHi-STANDARD。自ら立ち上げたレーベル=PIZZA OF DEATH RECORDSや、開催に携わったフェス『AIR JAM』を通じて後の世代に直接的な繋がりを持つ一方、メンバーがそれぞれに音楽面で協力したアーティストたちのプロジェクトも少なくない。そのピープルツリーの広がりはメロディックパンクのみならず、ハードコアやエモ、ヘヴィロック、ミクスチャーロック、オルタナティブなど、多岐にわたっている。

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