最新リリース
- 2024年4月26日
- 15曲
- I Cry When I Laugh · 2015年
- I'll Be There - Single · 2018年
- Hold My Hand - Single · 2015年
- Always in Between (Deluxe) · 2018年
- I Cry When I Laugh · 2014年
- Sad Acoustic · 2018年
- One Touch - Single · 2018年
- Friend Of Mine (Paul Woolford Remix) - Single · 2023年
- I Cry When I Laugh · 2015年
- Friend Of Mine - Single · 2023年
アルバム
- 2024年
- 2015年
- 2024年
- 2023年
アーティストプレイリスト
- 他アーティストとのコラボ作でも知られるシンガーのソウルフルな歌声。
- フレンチ・モンタナ & Swae Lee
- Clean Bandit & ダリオ G
- Too Many Zooz & KDA
- Too Many Zooz & KDA
ジェス・グリンについて
1989年ロンドン生まれのシンガー、ジェス・グリンは、2014年にポップ界に閃光のごとく現れた。ボーカルで参加したClean Banditの軽快なバンガー「Rather Be」が、各種ポップチャートを席巻したのだ。彼女の官能的でソウルフルなボーカルは広く知れわたったが、アーティストとしての真価が発揮されたのは翌2015年のデビューアルバム『I Cry When I Laugh』だった。「自分らしさを抑えながらも少し残したまま、曲が上手くいったのは、素晴らしい変化だった」とグリンはApple Musicに語っている。「まるで愛する人のもとを去って…未知の世界に踏み出していくみたいだった」 。グリンはこのアルバムで、ソウルミュージックへの深い敬意と感動させる力を持ったシンガーとして地位を確立した。くらくらするほどエキサイティングな「Ain’t Got Far To Go」や歓喜に満ちた「Hold My Hand」では、出世作「Rather Be」のまばゆいヴァイブスはそのままに、R&Bからの影響も感じさせる。そして、2018年に発表した次作の『Always in Between』でも引き続きポップ界を活気づける挑戦は続き、思慮深い「I’ll Be There」やグルーヴ感たっぷりの「Rollin」を筆頭に、威勢のいいビートに乗せて力強いビブラートと揺るぎないスピリットを見せつけた。
- 出身地
- London, England
- 生年月日
- 1989年10月20日
- ジャンル
- ポップ