最新リリース

- 2026年7月10日
- 1曲
必聴アルバム
アルバム
アーティストプレイリスト
ベストアルバム、その他
- ヒッチン プライオリティー ホテル · 8月27日(木) · 16時
- ヒッチン プライオリティー ホテル · 8月28日(金) · 14時
- Victorious Festival · 8月28日(金) · 19時
- The Big Feastival · 8月29日(土) · 19時
さらに聴こう
もっと見る
ルディメンタルについて
音楽にはルーツはあっても境界線はない。ルディメンタルもまた同じだ。2011年の結成以来、ロンドン出身のプロデューサー4人組 (Piers Aggett、Kesi Dryden、Amir Izadkhah、Leon Rolle) はUKダンスミュージックのハイブリッドな精神を忠実に守り続け、ドラムンベース、ハウス、レゲエなどをソウルフルに融合させてきた。2012年のエネルギッシュなアンセム「Feel the Love」をはじめとする初期のシングルがリリースされた時、それに似た音楽はどこにも存在しなかった。当時UKのアンダーグラウンドなダンスミュージックはレトロハウス寄りに収まり、一方でEDMの人気が世界中で急上昇していた中、ルディメンタルは両方のトレンドから距離を置き、クラブトラックよりもソングライティングを重視しながら幅広いインスピレーションを取り入れていた。例えばはねるリズムの「Spoons」などを聴けば、彼らが最高にディープなUKガレージの名手であることが分かるだろうし、「Waiting All Night」からはどんなメインステージ向けのビッグアンセムにも負けないインパクトを感じることができる。さらにルディメンタルは注目を独占する代わりに、多文化が入り混じる地元のハックニーに焦点を当て直し、2013年のデビューアルバム『Home』ではハックニーを象徴するピース・カーニバル壁画がジャケットを飾っている。このコミュニティの向上や団結といったテーマは、後のアルバムでも大きな原動力となっている。ルディメンタルはまた、曲にふさわしいシンガーを見つけ出す才覚も備えていた。MNEK、Sinead Harnett、エド・シーランなど人気ボーカリストを次々と起用しただけでなく、ソウルアイコンのボビー・ウーマックや南アフリカのコーラスグループ、レディスミス・ブラック・マンバーゾといった正真正銘のレジェンドも迎え入れた。彼らは、ダンスミュージックには前進し続ける必要がある一方で、過去を忘れてしまっては意味がないことを語っているのだ。
- 出身地
- Hackney, London, England
- 結成
- 2010年
- ジャンル
- ダンス