ファンク ベスト

ファンク ベスト

1970年代初頭はドラムビートのリズムに焦点を置いたヘヴィソウルといった存在だったが、次第にヒットチャートの中心になっていったファンクミュージック。1960年代に活躍したソウルシンガーたちもファンクナンバーを歌うようになっていた。クール・アンド・ザ・ギャングやジェームス・ブラウンらが生み出した音楽は、のちのディスコミュージックへの兆しともなる。