ザ・ジャム が影響をうけたサウンド

ザ・ジャム が影響をうけたサウンド

黒人音楽のビートとグルーヴを愛した60年代のモッズに大きな影響を受けていた、ザ・ジャム。70年代のオリジナルパンクを代表するバンドでありながらも、その活動後期にはパンクの単調なビートから離れ、R&B/ファンク色を強めていったのもそれゆえだ。そんな彼らにとって、60年代のモッズカルチャーを代表するバンド、ザ・フーとスモール・フェイセスはまさに原点で、スティーヴ・マリオットはポール・ウェラーのロールモデルだった。

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