はじめての『進撃の巨人』

はじめての『進撃の巨人』

2009年に少年漫画雑誌で連載が始まった、人類と巨人の戦いを描いた『進撃の巨人』。そのダークでシリアスかつファンタジックな世界観と、物語の主軸となっている巨人にまつわる謎などさまざまな要素が絡み合い話題を呼ぶ。2013年にテレビアニメが放送されるとその人気は一気に爆発。1期OP曲"紅蓮の弓矢"から主題歌を担当し続ける、シンフォニックロックを土台とするLinked Horizonの音楽性と作品の世界観との相性も抜群で、作品のみならず主題歌も大いに注目を浴びた。以降もアニメは断続的にテレビ放送され、その度に作品自体と、本編の内容に密接に結びついたOP/EDテーマがともに厚い支持を得続けている。

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