はじめての コールドプレイ

はじめての コールドプレイ

ブリットポップの喧騒が一段落した2000年8月に、デビューアルバム「Parachutes」をリリースしたコールドプレイ。その美しいロックサウンドはたちまち世界中で評判となり、グラミー賞(GRAMMY®)最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバムを受賞。その後発売するアルバムの売り上げはコンスタントに1000万枚を超え、2000年代で最も成功したロックバンドの一つと称される。中でも、ブライアン・イーノをプロデューサーに迎えた4枚目のアルバム「Viva La Vida or Death and All His Friends」に収録されている"Viva La Vida"はテレビCMに使用され、日本でもロングヒットとなった。

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