DREAMS COME TRUE
DREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEについて

ソウルやファンクなどブラックミュージックの影響を色濃く反映したサウンドに、吉田美和の圧倒的なボーカル。DREAMS COME TRUEは、命の躍動を感じさせる。

ボーカルの吉田美和とベースの中村正人の2人からなるDREAMS COME TRUE。1988年に結成し、翌年シングル「あなたに会いたくて」とアルバム『DREAMS COME TRUE』の同時リリースでメジャーデビュー。生命力あふれる“ドリカムサウンド”はたちまち人々の心を魅了した。

1990年代に入ると人気は加熱の一途をたどり、アルバムは軒並みミリオンセールスを記録。5作目のアルバム『The Swinging Star』(1992年)はトリプルミリオンを突破した。テレビのレギュラー番組でも気さくなトークと本格的なパフォーマンスを披露し、国民的人気を得る。

吉田美和が手掛け、恋や仕事に全力で生きる世代のリアルを描く歌詞も共感を誘った。とりわけラブソングにおける細やかな描写は高い評価を得ている。デートの別れ際、“ブレーキランプ 5回点滅ア・イ・シ・テ・ル のサイン”で心を通わせる2人の物語「未来予想図II」(1989年)、心からあふれ出す愛しい思いを“ルルルルル”という言葉にならない言葉で表現した「LOVE LOVE LOVE」(1995年)。DREAMS COME TRUEのドラマチックなラブソングは同時代を生きる多くの人々の恋愛観に影響を与えた。

DREAMS COME TRUEは、ライブにおいてその本領を発揮する。とくに4年に1度開催する大規模イベント「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND」は、大掛かりな舞台装置や演出によってピースフルなエンターテインメント空間を創出し、観客を夢の世界へいざなう。そして、どんな舞台においても核となるのは吉田美和の魂のこもった歌である。その歌の力を一人でも多くの人に届けるべく、楽曲アレンジやベースの演奏はもとより、ライブ演出やマネジメントまでをこなす中村正人の並外れたプロデュース能力も忘れてはならない。

長きにわたりJ-Popシーンのトップを走る彼らに影響を受けたアーティストは多く、三浦大知をはじめ多くのアーティストがファンであることを公言している。DREAMS COME TRUEもまた彼らに楽曲を提供するなど交流を図り、新たなファン層を開拓している。友達同士やカップル、親子連れなどさまざまな客層が集まり、一体感を高めるライブがDREAMS COME TRUEの真価を物語っている。

  • 結成
    1月, 1988

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