ジャスティン・ティンバーレイク
ジャスティン・ティンバーレイク

ジャスティン・ティンバーレイク

ジャスティン・ティンバーレイクについて

ティーンアイドル、ポップの天才、R&Bの革新者、そして南部のルーツに立ち返った『Man of the Woods』(2018年)。そう、ジャスティン・ティンバーレイクはさまざまな改革を成し遂げてきた。

1981年にテネシー州で生まれた彼は、ブリトニー・スピアーズやクリスティーナ・アギレラと共にテレビ番組『ミッキーマウス・クラブ』からキャリアをスタート。10代後半はフロリダ州オーランド発のボーイズグループ、イン・シンクのメンバーとして、さまざまなチャートの記録を更新する。だが、大人の魅力あふれるセクシーなソロアーティストへと転身した後は、ザ・ネプチューンズやティンバランドらが手掛けた、洗練されたR&Bのビートと、魅力的なポップのフックを融合させて、ボーイズグループ出身アーティストの第二のキャリアの常識を塗り替えてみせた。その後は流れるようなファルセットとカリスマ的なステージでの存在感を武器に、ハーフタイムショーのヘッドライナーを務め、人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』の常連となり、『ソーシャル・ネットワーク』や『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』といった受賞歴のある映画にも出演。その間もずっと彼はマイケル・ジャクソンやプリンスと比較され、称賛されてきた。

しかし、最終的にポップ史におけるティンバーレイクの地位を確固たるものにするのは、彼が歌ってきた名曲の数々だろう。「Cry Me a River」は失恋バラードを再定義し、「SexyBack」と「My Love」はシンセポップの新時代を築き、2013年のジェイ・Zとのコラボレーション「Suit & Tie」ではシナトラ軍団の精神をよみがえらせた。

  • 出身地
    Memphis, TN
  • 生年月日
    1981年1月31日

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