

2021年リリースの「NO WAY」が日本を越え、世界でも話題となった群馬在住の2人組ユニットによる、4部作EPの第3弾。国内でもMONDO GROSSOやBIMの作品にフィーチャーされ、大型音楽イベントへの出演が続くなど、注目度が飛躍的に高まる中で登場した本作は、ダンスミュージックにフォーカスした5曲を収録。レイブの雰囲気をまとったブレイクビーツ「I'm Fine」、ピアノのリフが躍動するイタロハウス「Funky Grandma」をはじめ、イギリスを中心にヨーロッパでリバイバルしつつあるサウンドが現代的にアップデートされている。森のスキルフルなラップが高速ジャングルを乗りこなす「Oto mafia」、ダビーなベースラインとクラップ、そしてラップがストイックなグルーヴを紡ぐ「Bomboclap」を経て、スペーシーなキーボードとチョモの甘いコーラスを交えたチルなヒップホップ「こんなかんじ」に着地する独自な作品構成にも、どんぐりずらしい個性が息づいている。