はじめての 辻井伸行

はじめての 辻井伸行

1988年生まれの日本を代表するピアニストで、1998年にオーケストラと共演しデビュー。2000年にはソロリサイタルデビューを飾る。2009年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人として初の優勝を果たす。以降は日本をはじめ世界各地で演奏し、高い技術に支えられた情熱あふれるパフォーマンスで絶賛を浴びる。モーツァルト、チャイコフスキー、ラフマニノフなどの名演はもちろん、幼少の頃から育んだ自作曲も高い評価を得ている。ドラマ・映画音楽も手掛けるなど、幅広い活動にも注目が集まる。その繊細な感性はピアノの一音一音に表れ、オーディエンスの心に寄り添う。

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