はじめての 矢野顕子

はじめての 矢野顕子

18歳でデビュー、天才少女として大きな注目を集めた矢野顕子。ジャズクラブでセッションに明け暮れ腕を磨いた矢野は、その卓越したピアノの演奏と表現力豊かな歌声で日本の音楽シーンにセンセーションを巻き起こした。また、オリジナル作品を発表する一方で、セッションミュージシャンとしても活躍。ロック、ジャズ、テクノなど、どんな音楽ジャンルでも自分の世界をつくり出し、少女のような純粋さと母親のような包容力でリスナーを魅了する。自由自在なフローも彼女ならでは。1976年発売のアルバム「JAPANESE GIRL」から近年の楽曲まで、矢野の魅力が存分に楽しめるプレイリストとなっている。

国または地域を選択

アフリカ、中東、インド

アジア太平洋

ヨーロッパ

ラテンアメリカ、カリブ海地域

米国およびカナダ