はじめての ニッキー・ミナージュ

はじめての ニッキー・ミナージュ

トリニダード・トバゴに生まれ、ニューヨーク・クイーンズで育ったニッキー・ミナージュ。強い自我と圧倒的な存在感を持つ女性ラッパー/シンガーで、ミックステープを通じた活動によって知名度を確立。その才能を先輩ラッパーのリル・ウェインに認められたことを機に、2010年にアルバム「Pink Friday」でデビューし、一躍フロントラインに躍り出ることになった。ヒップホップの枠に収まることなく、テクノやEDMなどのエッセンスも取り入れる柔軟な音楽性の持ち主で、ラップとヴォーカルにはジャンルに関わらず多くの人を引き付ける懐の深さが備わっている。ヒップホップをベースにしながらも、さらなる可能性を広げることのできる逸材。

国または地域を選択

アフリカ、中東、インド

アジア太平洋

ヨーロッパ

ラテンアメリカ、カリブ海地域

米国およびカナダ