はじめての カール・ベーム

はじめての カール・ベーム

オーストリア・グラーツ生まれの巨匠カール・ベーム。グラーツ大学で法律の博士号を取得した後に指揮者を志し、23歳から本格的なキャリアを歩み始めた。1933年にウィーン国立歌劇場とウィーンフィルハーモニー管弦楽団に同時デビュー。1943年から1956年にかけては、中断期間をはさんで、ウィーン国立歌劇場の音楽監督も務めた。同時代のベルクやリヒャルト・シュトラウスとも親交があり、レパートリーの中心はドイツやオーストリアの音楽。実直かつ自然体の音楽作りと、大器晩成の典型として知られ、1950年代と1960年代にベルリンフィルハーモニー管弦楽団と残したモーツァルトの交響曲全集は、最たる成果の一つ。

国または地域を選択

アフリカ、中東、インド

アジア太平洋

ヨーロッパ

ラテンアメリカ、カリブ海地域

米国およびカナダ