水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラについて

水曜日のカンパネラがシーンに登場した時、その奇抜な存在感を多くの人々が面白がった。しかし、このグループがJ-Popシーンのメインストリームに進出すると予想した人は少なかった。

2012年、トラックメイカーのKenmochi Hidefumi、ディレクターのDir.F、ボーカルのコムアイの3人で結成。洗練されたエレクトロサウンドと、ナンセンスなリリックを矢継ぎ早に繰り出す脱力ボーカルのギャップで異彩を放つ。自由奔放でひょうひょうとしたコムアイのキャラクターがお茶の間の注目を集める一方、バレアリックやトライバルハウスなど、多様なダンスミュージックの要素を取り入れた独創的なトラックが音楽ファンに支持され、幅広い層から人気を獲得する。2017年には日本武道館公演を成功させた。そのユニークなスタンスは日本だけではなく海外でも受け入れられ、活動の拠点をアジア、欧米などにも広げていく。2021年にコムアイが脱退し、2代目ボーカリストとして詩羽が加入。シングル「アリス / バッキンガム」で新章の幕を開けた。

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