13曲、1時間34分

スタッフメモ

イラク戦争のささくれだった空気感を内包した2004年の「CHASM」以来となるソロ・アルバム。その間、 Alva Noto こと Carsten Nicolai とのユニット、 Alva Noto & 坂本龍一や Christian Fennesz とのユニット、 Fennesz & Sakamoto での活動、はたまた Yellow Magic Orchestra の海外公演など、精力的な活動を展開。そこから得た成果と向き合いながら、本作ではクリエイティヴィティの趣くままに彼自身のピアノを基点とする美しいサウンドスケープを12曲に渡って広げている。過去5、6年に渡るフィールド・レコーディング音源をコラージュ的に配置。本人が北極圏三部作と呼ぶ8曲目の “disko” から10曲目の “glacier” までの3曲には2008年10月に北極圏で採録された音源がミックスされている。また、ゲストに Christian Fennesz と Cornelius こと小山田圭吾のギター、高田漣のペダル・スティール、ニューヨーク在住の若きヴァイオリニスト、 Rob Moose 、イギリスの弦楽団、 Fretwork らをフィーチャーする一方、コトリンゴ「Sweet Nest」収録の “to stanford” をインストゥルメンタルでカヴァー。アンビエントやエレクトロニカを通過した彼の創造世界はノイズ、非ノイズという枠を越えた先で未知なる音の響きを聴き手に提示している。

スタッフメモ

イラク戦争のささくれだった空気感を内包した2004年の「CHASM」以来となるソロ・アルバム。その間、 Alva Noto こと Carsten Nicolai とのユニット、 Alva Noto & 坂本龍一や Christian Fennesz とのユニット、 Fennesz & Sakamoto での活動、はたまた Yellow Magic Orchestra の海外公演など、精力的な活動を展開。そこから得た成果と向き合いながら、本作ではクリエイティヴィティの趣くままに彼自身のピアノを基点とする美しいサウンドスケープを12曲に渡って広げている。過去5、6年に渡るフィールド・レコーディング音源をコラージュ的に配置。本人が北極圏三部作と呼ぶ8曲目の “disko” から10曲目の “glacier” までの3曲には2008年10月に北極圏で採録された音源がミックスされている。また、ゲストに Christian Fennesz と Cornelius こと小山田圭吾のギター、高田漣のペダル・スティール、ニューヨーク在住の若きヴァイオリニスト、 Rob Moose 、イギリスの弦楽団、 Fretwork らをフィーチャーする一方、コトリンゴ「Sweet Nest」収録の “to stanford” をインストゥルメンタルでカヴァー。アンビエントやエレクトロニカを通過した彼の創造世界はノイズ、非ノイズという枠を越えた先で未知なる音の響きを聴き手に提示している。

タイトル 時間
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