ゼイタクビョウ

ゼイタクビョウ

メジャーデビューシングル「内秘心書」で力強く幕を開けるONE OK ROCKのファーストアルバム。後に国民的ロックバンドへと躍進を遂げる彼らの原点とも言うべき、反骨精神みなぎるロックチューンがアルバムを通して痛快に響いている。ファンキーなミクスチャーチューン「努努-ゆめゆめ-」ではギターの Toruがラップを披露したり、アレンジ面でも所々に初々しい衝動が感じられ、ファーストアルバムならではの輝きが楽しめる。ヒリヒリとした焦燥の中にも、音楽を鳴らすことの喜びや希望が満ちあふれていて、葛藤を乗り越えて未来をこじ開けようとする彼らのポジティブなエネルギーが熱い興奮をもたらしてくれる。