14曲、56分

スタッフメモ

コーネリアスとのチームで知られる高山徹がメンバーたっての希望によりエンジニアを勤め、チャート・アクションも大好評を得た前作「さざなみCD」から3年弱というインターバルを置いてリリースされたのがこの「とげまる」だ。CMなどタイアップとなった楽曲も多く収録されていて、まさしく満を持しての一作ではあるが、やはりそこはスピッツ。これまでのスピッツ節そのままで往年のファンも納得する路線も保持しつつ、9mm Parabellum Bullet を思わせる歌謡曲とメタルのミクスチャーのような “TRABANT” といった新規路線の楽曲をバランスよく編纂した楽曲群が収録されている。タイアップが多いとはいえ、シングル・コレクションのような印象を感じさせないのはさすがベテランのバランス感覚というべきか。「ハヤブサ」以降のタッグとなる亀田誠治プロデュースの相性もバッチリ。決して特殊なトピックがある作品ではないが、日本のロック・シーンひいてはJ-POPシーンにも強い影響力を持つスピッツの力量健在というべき快作だ。

スタッフメモ

コーネリアスとのチームで知られる高山徹がメンバーたっての希望によりエンジニアを勤め、チャート・アクションも大好評を得た前作「さざなみCD」から3年弱というインターバルを置いてリリースされたのがこの「とげまる」だ。CMなどタイアップとなった楽曲も多く収録されていて、まさしく満を持しての一作ではあるが、やはりそこはスピッツ。これまでのスピッツ節そのままで往年のファンも納得する路線も保持しつつ、9mm Parabellum Bullet を思わせる歌謡曲とメタルのミクスチャーのような “TRABANT” といった新規路線の楽曲をバランスよく編纂した楽曲群が収録されている。タイアップが多いとはいえ、シングル・コレクションのような印象を感じさせないのはさすがベテランのバランス感覚というべきか。「ハヤブサ」以降のタッグとなる亀田誠治プロデュースの相性もバッチリ。決して特殊なトピックがある作品ではないが、日本のロック・シーンひいてはJ-POPシーンにも強い影響力を持つスピッツの力量健在というべき快作だ。

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