はじめての スピッツ

はじめての スピッツ

1987年の結成以来、草野マサムネ(Vo/G)、三輪テツヤ(G)、田村明浩(B)、﨑山龍男(Dr)という不動のラインナップで活動。当初はビートパンクのバンドだったが、フォークやアコースティックポップの要素を取り入れ、独創的なロックサウンドを確立した。デビューからしばらくは大きな商業的成功に恵まれなかったけれども、11作目のシングル曲"ロビンソン"がヒットするなり、8作目のシングル曲"空も飛べるはず"もテレビドラマのテーマ曲に起用され人気を博すなど、以降20年以上もシーンの先頭を走り続ける国民的バンドとなる。軽やかで親しみやすい、しかしどこか幻想的でリスナーの想像力を掻き立てる曲調と歌詞が、表現をふくよかなものにしている。

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