

この夏、たくさんの楽しみが待ち受けているというマライア・キャリー。最新シングル 「Type Dangerous」のリリースで達成した、キャリア50曲目となるチャート入りのお祝いをして、新作の制作にも取り組む予定だ。そんな人気シンガーソングライターが、『サマータイム・サウンズ』の限定プレイリストで、KAYTRANADA、ケンドリック・ラマー、ジャネット・ジャクソンらによる、「夏の浮かれ気分のエッセンス」をとらえた楽曲を厳選してくれた。「気ままに楽しく、最高の日々を過ごしながら、目を閉じて音楽に没頭したくなるような曲を選んだ」と彼女はApple Musicに語る。「夏のプレイリストにぴったりなのは、太陽が輝き、そよ風が吹いて、日焼け止めもたっぷりあって、手元に素敵なサングラスがある場所。プールサイドとかオープンカーとか、それともカプリ島のヨットの上とかね。ボリュームを上げて、その瞬間を楽しんで!」