フロウトリー

ここは詩人や思想家たちのための、現代のヒップホップのメロウでメロディックな一面を紹介する場所。必ずしもコンシャスなヒップホップというわけではないが、メインストリームと歩調を合わせているわけでもない。ここに並ぶアーティストたちは、ネオソウルの時代を想起させる落ち着きと想像力を保ちつつ、ヒップホップを少しずつ前進させている。ビートは斬新だが、ヒップホップの始まりから礎となってきた、リリカルな軽やかさにフォーカスが当てられている。プレイリスト内の曲は随時更新されるので、お気に入りの曲はライブラリに追加してください。