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- 2026年1月9日
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ロジックについて
2015年、SFをコンセプトにした野心的なアルバム『The Incredible True Story』とコメディ映画『Everything Must Go』の脚本を手掛けた後、ラッパーのロジックことBobby Hallは、小説を書こうと決意した。彼が書き上げた『Supermarket』は、ニューヨークタイムズのベストセラーリストに掲載された。Hallは同著をベストセラーにしただけでなく、本のストーリーを反映したオルタナティブロックのサウンドトラックを作曲し、パフォーマンスも行った。そんなマルチなマインドを持つロジックは1990年に生まれ、メリーランド州ゲーザーズバーグ近くの治安の悪いエリアで育った。彼の両親は薬物依存症で、彼の兄弟は薬の売人だった。ロジックは10代の頃にウータン・クランのリーダー、RZAが作曲を手掛けた映画『Kill Bill Vol. 1』のサウンドトラックを聴いて感化された後、ラップを習得した。彼は草の根の活動として一連のミックステープを発表することでファンを獲得し、その音楽はストーリーテリングを重視したリリカルな歌詞と、クラシックブーンバップやバックパッカーラップからモダンなポップやトラップまでカバーする幅広いサウンドが特徴的だ。あるいは彼が「Bounce」という曲でラップするように、「プロジェクト・パットからJ Dillaまでのすべてを鳴らす (“Bumping everything from Project Pat to Dilla”)」サウンドともいえる。ヒップホップ専門誌『XXL』の2013年の注目の新人たちの一人に選ばれた時の取材で、彼は選ばれると思っていたと語り、予想済みの結果として、2014年のDef Jamからのデビューアルバム『Under Pressure』で大成功を収めた。ケンドリック・ラマーや初期のカニエ・ウェストやJ. コールのように、ロジックは語り伝えることへの熱意と実体験をさらけ出すこととのはざまで作品を作り出す。そして、依存症(「Nikki」)や名声(「Soul Food」「Everyday」)、メンタルヘルス(「1-800-273-8255」)といった赤裸々な個人的テーマを、考え抜かれたストーリーの中に交互に織り込みながらラップで体現する。2018年、彼は『Young Sinatra』シリーズの最終作『YSIV』を発表し、その翌年に『Confessions of a Dangerous Mind』をリリースした。
- 出身地
- US
- 生年月日
- 1990年1月22日
- ジャンル
- ヒップホップ/ラップ