トーク・トーク に影響をうけたサウンド

トーク・トーク に影響をうけたサウンド

1980年代初頭のイギリスでシンセポップバンドとして活動を始めたトーク・トーク。大きな成功を収めるも、その後、リーダーのマーク・ホリス主導で方向性を一新。モードジャズやクラウトロックの影響を投影したミニマルなサウンドを生み出した。その音楽性は、ポストロックの誕生に大きく寄与し、トータスやモグワイ、レディオヘッドやボン・イヴェール、ポーティスヘッドや DJシャドウといった後続アーティストに影響を与えた。