はじめての 神はサイコロを振らない

はじめての 神はサイコロを振らない

知性と感性を絶妙なバランスで発揮し、異彩を放つ4人組ロックバンド。2015年に福岡で結成し、2020年にメジャーデビュー。以降、精力的にリリースを重ね、キタニタツヤやRin音ら多彩なアーティストたちとコラボレーションも行う。正統派のギターロックを軸に、SNSで注目され彼らの名を一躍広めた「夜永唄」(2019年)のように繊細なバラードも得意とし、幅広い曲調で真摯(しんし)なメッセージを伝える。アルベルト・アインシュタインの言葉を由来とするバンド名のみならず、作品もアカデミックなモチーフからイメージを広げていくことが多く、それをエモーショナルなロックと組み合わせることにより唯一無二の世界を描いている。

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