はじめての 岡村靖幸

はじめての 岡村靖幸

10代の頃から渡辺美里、吉川晃司、鈴木雅之らに楽曲提供を行い、1986年にシングル "OUT OF BLUE" で自らもアーティストとしてデビュー。1988年のシングル "だいすき" でブレイクし、"どぉなっちゃってんだよ" や "カルアミルク" など、ファンクなサウンドのラブソングでオリジナリティを確立した。1990年代半ばには川本真琴のデビュー曲 "愛の才能" の作曲やアレンジ、プロデュースを手掛けるなど、他のアーティストの作品を手掛けることも多くなった。2011年、"ぶーしゃかLOOP" を配信リリースしたのをきっかけにアーティスト活動も本格的に再始動。初期の作品も再発売されるなど、再評価が高まっている。

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