

8歳で劇団にて子役デビュー。その後声優としての評価を高め、多数のアニメーションや洋画の吹き替えを担当する。13歳のときに作曲家の菅野よう子と出会い、彼女のプロデュースによって歌手デビュー。主に自身が声優として主演したアニメの主題歌を手掛け、数々のヒットを生む。2005年のアルバム「夕凪LOOP」からは菅野プロデュースから離れ、さまざまなクリエイターとコラボレーションを展開。アニメソング歌手としてのみならず、どんなジャンルともよくなじむ透明感のある歌声を持つポップシンガー坂本真綾の代表曲を収めたプレイリスト。