はじめての 佐野元春

はじめての 佐野元春

1980年に名曲 "アンジェリーナ" でデビュー。1982年発表の3rdアルバム「SOMEDAY」で大ブレイクを果たした人気絶頂期に、単身で渡米。現地での体験から生まれたヒップホップをはじめとする多様なジャンル、さらには詩の朗読も取り入れた独自のスタイルの作品を発表、従来の日本のロックの概念を塗り替え日本の音楽シーンに新しい価値観と可能性をもたらした。1990年代にはテレビドラマの主題歌などでヒットを生み出し、その名を更に世に広めた。近年は音楽を通じてのチャリティー活動や、メジャーなロックフェスへの出演、定期的なライブ活動なども継続して行っている。いつの時代も自身の作品やファンと真摯に向き合う誠実な姿は、昔からのファンはもちろん、新しいファンからも絶大な支持を受けている。

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