はじめての 井上陽水

はじめての 井上陽水

日本で初めてアルバムのミリオンヒットを達成したのが井上陽水である。アンドレ・カンドレとしての活動を経て1972年にデビューした彼は、徐々にロックなど多様な要素を加えながら、 "夢の中へ"、そして"飾りじゃないのよ涙は"から"少年時代"まで、すべての年代でヒット曲を生み出した。フォーク系シンガーソングライターから、日本のポップミュージックを代表するアーティストとして、時代を問わない普遍的で美しいメロディを生む稀有な才能とセンスの持ち主である。

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