はじめての リー・リトナー

はじめての リー・リトナー

1970年代後半以降のフュージョン界を語る上で欠かせない存在であるギタリストのリー・リトナーは、1970年代から米西海岸のスタジオミュージシャンの仕事をこなしながらソロアーティストとして活動。1977年には名盤「Captain Fingers」をリリースして注目を集め、その後は、AOR、ギターシンセサイザー、ブラジル音楽、クラシックなど、時代のトレンドを取り入れたサウンドで、ジャンルを超えて多くの音楽ファンを獲得、フュージョン界の発展に大きな役割を果たした。1990年にはフォープレイを結成して、スムースジャズ界でも確固たる地位を確立。高度なギターテクニックとポップな音楽性で八面六臂に活躍し、シーンをリードしてきたギタリストの手腕を楽しもう。

国または地域を選択

アフリカ、中東、インド

アジア太平洋

ヨーロッパ

ラテンアメリカ、カリブ海地域

米国およびカナダ