はじめての ケツメイシ

はじめての ケツメイシ

日本のヒップホップシーンを代表する4人編成のユニット、ケツメイシ。RYOと大蔵がMCを、RYOJIがヴォーカル、DJ KOHNOがプロデューサーを担当。メンバーの2人が薬剤師の資格を持つ変わり種で、ユニット名も薬草名から付けられた。2001年にメジャーデビューし、翌年リリースした"トモダチ"の大ヒットで一気にブレイク。みんなで一緒に口ずさめるアンセム的な楽曲が多く、"花鳥風月"、"はじまりの合図" 、そして彼らの代表曲といえる"さくら"など、ヒップホップファンのみならずJ-Popファンの人気も高い。

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