最新リリース

- 2022年6月9日
- 骨折り儲けの草臥れ損 - Single
- 1曲
アルバム
- 2016年
- 2014年
- 2012年
- 2010年
- 2009年
- 2007年
- 2006年
2021年
2010年
2010年
2010年
2015年
2022年
アーティストプレイリスト
- パンクなサウンドに男の心象風景が浮かぶ。ストレートな歌で魅了する3ピース。
- 2022年
- 2022年
- 2022年
- 2021年
- 2016年
- 2015年
ベストアルバム、その他
- 2013年
- 2010年
DOESについて
研ぎ澄まされたサウンドと共に、真剣勝負のロックンロール道を生き続けるバンド、DOES。
2003年に氏原ワタル(Vo/G)、赤塚ヤスシ(B/Cho)、森田ケーサク(Dr/Cho)によって結成。3ピース編成の無骨なサウンドと、大半の楽曲を手掛ける氏原が生み出す、和の情緒がにじむメロディを武器に、2006年にシングル『明日は来るのか』でメジャーデビューを果たした。むき出しの雄々しさに、うっすらと人情や哀愁を忍ばせた彼らのロックンロールは、人気テレビアニメ/劇場版シリーズのテーマ曲として起用された「修羅」「曇天」「バクチ・ダンサー」「僕たちの季節」「KNOW KNOW KNOW」といった楽曲に結実し、ライブ文化とアニメーション文化を橋渡しする役割も担ってきた。
2016年、DOESはデビュー10周年記念ライブを一つの区切りとして無期限活動休止に入ったが、2019年にイベントへの出演などを経て、2020年1月に正式に活動再開を発表した。復帰後初となる2021年のシングル『道楽心情』では、収録曲が劇場版アニメの挿入歌に起用されている。ストレートでたくましいサウンドは、より鋭さを増しリスナーを魅了する。彼らのネクストステージは始まったばかりだ。
- 結成
- 2000年