最新リリース

- 2025年9月23日
- 1曲
必聴アルバム
- 2006年リリースのサードアルバム。前作「Alphabetical」までのフレンチハウスやヒップホップをミックスしたモダンポップ路線から一転、バンドアンサンブルを生かしたインディーギター路線が際立つ作品となった。初のセルフプロデュース作ということもあり、捻りを効かせたアーティスティックなセンスよりも、力強い躍動感やダイレクトな息遣いが魅力的な作品。もちろん、彼ららしいクラフトマンシップを感じさせるスウィートなメロディや、繊細なコーラスワークの美しさも不変。本作は初めてイギリスでもチャートインし、フェニックスがフレンチロックのカテゴリーから突き抜け、欧米のオルタナシーンに本格的に進出するきっかけとなった。
- フレンチロックを代表するバンド、フェニックスの記念すべきデビューアルバム。フレンチハウスデュオ、カシアスのPhilippe Zdarをプロデューサーに迎えて制作され、ビンテージなファンクやソウルから60年代のウエストコーストサウンド、70年代のディスコポップから80年代のAORまで、時代を横断して彼らのお気に入りのサウンドを収集、コラージュしたカラフルなポップアルバムに仕上がっている。初めてチャートインしたシングル"Too Young"や、"If I Ever Feel Better"など、代表曲も多数収録。デビューアルバムだけあって洗練よりもごった煮のアイデアを楽しむべきアルバムであり、"Party Time"のようにノイジーなガレージポップソングも収録されている。
アルバム
アーティストプレイリスト
フェニックスについて
- 出身地
- Paris, France
- 結成
- 1999年
- ジャンル
- オルタナティブ