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KANDYTOWNについて
ヒップホップというカルチャーをバックボーンに、メンバーたちが生まれ育った東京のクールネスを余すことなく表現し続けるKANDYTOWN。メンバーの中には、ラッパー、DJ、プロデューサーの他に、映像のディレクションやデザインを手掛けるものもおり、彼らの美学が反映された作品群そのものが、メンバーが創り上げた“街”のような居場所になっている。もともとは地元の同級生や同じ学校の先輩、後輩らが集って出来上がった2つのヒップホップユニットが存在し、それが一つにまとまったのがKANDYTOWNだ。IO、KEIJU、Ryohu、BSC、DIAN、DONY JOINT、Holly Q、KIKUMARUといった個性豊かなフロウとワードセンスを持つMCたち。GottzとMUDはクルーにスパイスを加える存在だ。そして、Neetzを中心としたサウンドプロダクションにおいては、哀愁漂うサンプリングビートから華やかなシンセの効いたサウンドまで幅広い。さらに、DJ陣の豊富なレコードの知識に裏打ちされたビンテージ感あふれる世界観。こうした要素が混ざり合った結果、どの楽曲やミュージックビデオにもKANDYTOWNのブレない美学に満ちており、一聴してそれと分かる個性的な輝きを放つ。KANDYTOWNはミックステープや限定盤のストリートアルバムなどのリリースを経て、2016年に『KANDYTOWN』でメジャーデビューを飾った。きらびやかな「R.T.N」や疾走感あふれる「Get Light」といった楽曲は、彼らのイントロダクションとしては十分の佳曲たち。2019年にはセカンドアルバム『ADVISORY』をリリース。それぞれのソロ活動も活発な中、発表されたこのアルバムからは、各MCの余裕すら感じ取ることができる。3名以上のMCが参加した楽曲が多くを占め、新たなバースがキックされるとともに、まるで景色が鮮やかに切り替わっていくような新鮮さも感じさせる。幼いころからお互いの成長を見届けながらヒップホップクルーとしての活動を続けるKANDYTOWNの面々。2021年に入ってからリリースされたシングル「One More Dance」と「METHOD」は、一方がメランコリックで扇情的な雰囲気を伝える楽曲であり、もう一方はストイックなブーンバップビートの上で繰り広げられるマイクリレーが特徴的な一曲。メンバーの成長とともに、これからも我々が見たことのないKANDYTOWNの景色が用意されているはずだ。
- 結成
- 2012年
- ジャンル
- ヒップホップ/ラップ
