- Unknown Pleasures (2019 Remaster) · 1979年
- Substance 1977-1980 · 1980年
- Unknown Pleasures (2019 Remaster) · 1979年
- Unknown Pleasures (2019 Remaster) · 1979年
- Substance 1977-1980 · 1977年
- Unknown Pleasures (2019 Remaster) · 1979年
- Closer (40th Anniversary) [2020 Digital Master] · 1980年
- Unknown Pleasures (2019 Remaster) · 1979年
- The Best of Joy Division · 1980年
- Unknown Pleasures (2019 Remaster) · 1979年
- Closer (40th Anniversary) [2020 Digital Master] · 1980年
- Unknown Pleasures (2019 Remaster) · 1979年
- Closer (40th Anniversary) [2020 Digital Master] · 1980年
必聴アルバム
- イギリスの伝説的バンド Joy Division の2ndアルバム。リリース前にボーカルの Ian Curtis が23歳の若さで自殺したため、本作がラスト・アルバムとなった。内省的な歌詞と、どこか陰のあるサウンドは1st「Unknown Pleasures」同様だが、張り詰めるような緊張感はその度合いを増している。アルバムの終盤 “Heart and Soul”、“Twenty Four Hours”、“The Eternal”、“Decades” あたりの起伏は Ian Curtis が抱えていた躁鬱の状態に思いをはせずにはいられない。本作にはライブ・レコーディングがボーナス・トラックとして収録されおり、スタジオ録音とはまた違ったエネルギッシュなパフォーマンスも聴くことができる。一連のポストパンク勢の中でも特別な存在感を持ち、所属する Factory レーベルとともにマンチェスターを象徴する存在だった彼らは、このあと残されたメンバーで New Order を結成して活動を続けていった。
- ポストパンクの最重要作品として広く認知され、高い評価を受け続けている、1979年発表のデビューアルバム。パンクロックから直説的に大きな影響を受けながら、ボーカリストのイアン・カーティスによって書かれたダークな内容の歌詞からにじみ出る文学性と、プロデューサーのMartin Hannettが施した独特な深みを持つサウンドプロダクションは、圧倒的なオリジナリティとともにいまだ鈍い輝きを放ち、後続アーティストからのリスペクトは尽きることがない。また、ピーター・サヴィルがデザインしたジャケットは、もしかしたらジョイ・ディヴィジョンを聴いたことがないような人でも目にしているのではないかと思えるほど、今や広く一般に浸透している。
アルバム
- 2020年
- 2019年
- 2011年
- 2011年
- 2010年
アーティストプレイリスト
- 1度ハマったら最後、病みつきになること間違いなしのポスト・パンクロック。
シングル&EP
ライブアルバム
ベストアルバム、その他
- 2011年
- 2008年
- 1988年
ジョイ・ディヴィジョンについて
- 出身地
- Salford, England
- 結成
- 1978年1月
- ジャンル
- オルタナティブ