RADWIMPS 3 ~無人島に持っていき忘れた一枚~

RADWIMPS 3 ~無人島に持っていき忘れた一枚~

10代のインディーズ期から広く注目を浴びていたRADWIMPSが、シングル「25コ目の染色体」「イーディーピー ~飛んで火に入る夏の君~」を経て2006年2月にリリースしたメジャーデビューアルバム。当時はメンバー全員が20歳という若さでありながら、パンクやオルタナティブ、ラップミクスチャーなどを織り交ぜた豊穣なバンドサウンドを駆使し、“君”との物語にあらゆる意味づけを試みる野田洋次郎(Vo/G/Piano)の執念を帯びたストーリーテリングを支えている。壮大なサウンドスケープと歌詞が織り成す、美しさと激しさが同居するロックナンバー「トレモロ」も、後年のライブまで長くプレイされ続ける楽曲となった。

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