Atmos - The 6th Mini Album - EP

Atmos - The 6th Mini Album - EP

SHINeeほど輝かしいキャリアを築いていたK-Popグループはほとんどいない。“K-Pop界のプリンス”と称される彼らは2008年にデビューを果たし、2009年の「Ring Ding Dong」や2010年の「Lucifer」、2012年の「Sherlock」などのヒット曲によって、シーンのトップに躍り出た。コンテンポラリーR&Bグループとして結成されたSHINeeは、ダンスポップ、ニュージャックスウィング、ファンク、ハウス、R&Bの各スタイルを横断する実験的な試みで知られている。2017年にJONGHYUNが逝去した後も、ONEW、KEY、MINHO、TAEMINは4人組としてSHINeeの活動を続けてきた。 キャリア18年目を迎えたSHINeeがリリースした6曲入りのアルバム『Atmos』は、過去20年にわたるK-Popのサウンドやスタイルを現代的な文脈に持ち込んだ作品だ。一夜の感情に溺れることを歌ったタイトルトラック「Atmos」では、メンバーたちのパワフルなボーカルが弾むようなハウスビートの上で響き渡る。希望に満ちたオルタナロックソング「Possibility」では、SHINeeがリスナーに向けて、自分自身を信じて新たな一歩を踏み出すよう呼びかける。そして、アルバムの最後を飾る「Thousand Miles Away」は、ONEW、KEY、MINHO、TAEMINが、過去の痛みがいかにして美しい未来へとつながり得るかを振り返るバラードだ。