1 ~ONE~

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ほっこりとした癒やしのイメージを保ちながらも、スケール感を一気に増していった時期の勢いを刻んだ6作目のアルバム。「桜木町」「栄光の架橋」では初の外部アレンジャーとして松任谷正隆を迎え、普遍的なポップサウンドで2人の歌の世界観を豊かに広げた。一方で「命果てるまで」には、宮田和弥が率いるバンド、ジェット機が演奏に参加し、全力で生き切りたいという強い思いを躍動感あふれるロックで表現した。他にもモータウン調の「夢の地図」や、二胡や楊琴の音色がノスタルジックに響く「白鳥」など、バラエティに富んだアレンジが楽曲の魅力を色鮮やかに引き立てている。たゆまぬ努力を続ける人をたたえる「栄光の架橋」は、路上から踏み出した2人が、日本中を大きな感動で包み込む存在へと翼を広げていくダイナミズムに満ちたバラード。ゆずを代表する一曲として、いつの時代も挑戦する人々を勇気づけている。