

2000年代後半、ダフト・パンクに次ぐフレンチエレクトロシーンの中心的アクトとなったジャスティス。シミアンの楽曲のリミックスで注目された彼らが、2007年に満を持してリリースしたデビューアルバム。本作に入り、マイケル・ジャクソンにインスパイアされたという代表曲"D.A.N.C.E."などで聴こえるディストーションが効いたディスコサウンドでキャラクターを決定づけた。アタックを強調しながらもファンキーなグルーヴを作るカットアップや、パワーみなぎるダンスサウンドは、その後のクラブシーンやEDMに永続的な影響を与えている。