WHO I AM

WHO I AM

「私たちME:Iにもっと期待やワクワクした気持ちを抱いていただけるアルバムになったと思います」。ME:IのAYANEは、ファーストアルバム『WHO I AM』についてApple Musicに語る。2024年春のデビューから1年半、ヒット曲を放ちながらポップシーンの中心で輝き続けているME:I。本作にはデビューソング「Click」をはじめとする数々のシングルに加え、バラエティ豊かな新曲が収録された。「私たちの等身大を詰め込んだ作品になりました。新曲にはこれまでME:Iが見せてこなかった魅力も込めたので、皆さんの反応に期待と不安を抱きながらドキドキしています」とMOMONAは素直な思いを口にする。 「私たちはオーディション番組を観てくださった皆さんに選ばれた11人だから、一人一人個性が全然違います」とAYANEが言うように、ME:Iの魅力はその多様性にある。アルバムのオープニングを飾る「THIS IS ME:I」は、そんな彼女たちの多彩な輝きを一曲に凝縮したハイブリッドなポップソング。11人は次々と切り替わるサウンドに呼応しながら、キュート、クール、ナチュラルと、幅広い表情を見せていく。「11人11色、それこそがME:Iの最大の魅力。互いの個性を認め合っているからこそ、11人が同じ方向を向いたときに、また違った強さが生まれると思います」と、MOMONAはグループであることの本質を語る。洗練されたクールさをまとうフューチャーベース「Royal Energy」や、ラブリーな世界観に振り切った「キラキラ」など、ME:Iの新たな一面を映し出す楽曲は、グループの可能性そのものを体現している。これは“未来のアイドル”としてデビューしたME:Iの第1章であり、AYANEはさらに未来を見据えて「これまでにないアイドルになりたい」と情熱をにじませる。運命的に出会った11人が大きな一歩を刻む本作について、ここからは、いくつかの楽曲を2人に解説してもらおう。 THIS IS ME:I MOMONA:デビューアルバムの始まりにふさわしく、チャレンジングな曲。私たちのことを言い表したタイトルからしてすごく強くて、最初は驚きました。この曲を表現するためには今の私たちの等身大を惜しみなく見せていかなきゃと思い、みんなで必死に取り組んだ。その時間がまたすごく意味のあるものになりました。 Royal Energy MOMONA:サビで「来たぁ!」ってぶち上がるような感覚のある、ライブで映える1曲です。ME:Iの曲の中でもひときわテンションが高く、最初に聴いた時は「やっと来た、こういう曲!」と思ってうれしかったです。 キラキラ MOMONA:私の推し曲です。これまでME:Iの楽曲は、YOU:ME(ファンの呼称)との関係性や、未来に対する自分たちの思いをつづった歌詞が多かったのですが、この曲は純度100%のラブソングです。一人の女の子の甘酸っぱい思いが描かれていて、これは今の私たちだからこそ等身大で表せるもの。これまでにないME:Iの一面を、ぜひ楽しんでいただきたいです。 AYANE:ツアーでは学校のようなセットの中で、ハンドマイクを使ってパフォーマンスしました。メンバー同士がいちゃつくというか(笑)、ケミストリーを見せるのが楽しくて、これまでにないほんわかとしたムードが生まれました。 Fan Letter AYANE:ファンと直接お話するとき、「信じてる」という言葉をかけてくださる方がいらっしゃいます。その言葉をいただくと、信じてくれる人のためにもっと強くなろうと思える。まさにこの曲の「You're my reason. I'll be your reason」という歌詞の通り。信じてくださる方に「信じてくれてありがとう」と伝えたいです。 MOMONA:この曲を制作するきっかけとなったのは、私がファンの方々に向けたプライベートメールでした。ファンレターを読んだ日に、私もファンの方にファンレターを書きたくなって、手書きのレターをつづり、その写真をメールに添付して送ったんです。それを音楽制作チームの方が見て、私たちがこんなにもファンを愛してるということを伝える曲を作ろうという流れになったそうです。ファンの方への思いを込めた歌詞を歌っていると温かい気持ちになります。 Summer Magic MOMONA:ME:Iの持ち前の明るさに加え、キュートな要素をすごく強めた曲で、ここまで“かわいい”に振り切った夏曲は初めてかも。こぶしを二つ顔の下に置く、ぶりっ子ポーズが振り付けに入っていたりして、パフォーマンスもはっちゃけられます。 AYANE:ライブでは掛け声を練習する時間を設けていて、YOU:MEと一緒にパフォーマンスを作っていると感じられる曲。一体感を高めてくれます。 Click MOMONA:「君の声がする」というフレーズから始まるデビュー曲、最高だなって思います。ステージを重ねるたびに、YOU:MEの掛け声がどんどんそろって大きくなっていくのが分かる。私たちがアイドルとして成長し、変化し続ける中で、YOU:MEはいつも全力の愛を込めて声を聞かせてくれる。だから「君の声がする」と歌うたびに、どんどん高揚感が増していきます。私にとって、とても特別なフレーズです。 Million Stars (English Ver.) AYANE:オリジナルの日本語バージョンにもジェットコースターのようなスピード感がありますが、英語で歌うことによって、よりリズミカルに感じられる気がします。世界観が鮮明になったというか、言語が違うとこんなに曲の印象が変わるんだと気付いてすごく面白かったです。英語の発音が苦手なのでレコーディングはかなり大変でしたが、良い学びになりました。

ミュージックビデオ