

サバイバルオーディション番組から誕生し、K-Popアイドルのトップグループにまで昇りつめた7人が描き出す新たなストーリー。2作目のフルアルバムとなる本作は、7人の少年がリスナーである“あなた”に恋をするというコンセプトで、出会いから一緒に旅に出るまでの過程を各トラックで表現し、アルバム全体で壮大な物語を紡ぐ。リズミカルなシンセサイザーのメロディラインと詩的なリリックのリードシングル「XO (Only If You Say Yes)」で、全体像が伝えられる。曲は気鋭のソングライターJVKEがプロデュース。タイトルの“XO”とは“反対”、または“承諾”を表現するサインで、お互いに住む世界が違っても、あなたがイエスと言う限り最大限に力を発揮するという彼らからのメッセージが込められている。加えて、グラミー賞受賞歴のあるプロデューサー、Cirkutが参加した「Brought The Heat Back」や、2人の秘密の恋を描く「Your Eyes Only」、メンバーのHeeseungがプロデュースにも参加し、この先を果てしなく続くハイウェイに例えた「Highway 1009」など、思いが強い故に生まれる嫉妬や迷いなど、順風満帆ではない愛の旅路を表現する。さらに本作では、メンバー全員が作詞作曲に参加しており、音楽的にも成長した彼らの魅力が詰まっている。ここからは、ENHYPENのメンバーに、収録曲を紹介してもらおう。 Moonstruck Ni-Ki:この曲のタイトルは深く愛し合っている状態を表していて、「月の魅力の魔法にかかった僕たち2人は、月明かりの下で完璧になる」という意味が込められています。「どんな障害も乗り越える覚悟を決めた、2人だけのための魅惑的な月明かりのデート」 というテーマで、『ROMANCE : UNTOLD』の全体の雰囲気を打ち出しています。コーラス部分では、流れるようなメロディ、夢のような雰囲気、そして、これまで以上に力強い僕たちのボーカルが一体となっています。 XO (Only If You Say Yes) Jungwon:この曲では恋をしている時の気分をロマンチックに解釈しています。つまり、相手がイエスと言う限り、その人のために何でもするということ。キャッチーなボーカルメロディと伝わりやすいシンセサイザーのリフを兼ね備えた曲です。みんなが楽しんでくれるといいな! Your Eyes Only Sunghoon:これは僕たち2人の間の秘密の恋について歌った、ソフトなシンセポップです。スムーズでメロウなミディアムテンポの曲で、リズミカルなメロディが気分を盛り上げてくれます。 Hundred Broken Hearts Jungwon:これはオルタナティブR&Bジャンルの曲。物事を悲劇的に終わらせるようなことは絶対にしない、相手の心を粉々に砕くようなことは決してしないと、あなたから誰かに伝える場所なのです。独特な雰囲気のある曲で、それは一度聴けばすぐに分かるはず。 Brought The Heat Back Jay:これはファンク/ダンスポップチューンで、初めての嫉妬に苛まれながらも、愛する人の前では冷静に振る舞おうとする男の子の気持ちを歌ったものです。僕らの曲「Bite Me」を手掛けたCirkutが、再びプロデューサーを務めました。派手なメロディと大胆な進行を組み合わせたエキサイティングな曲です。 Paranormal Jake:これはロック/ドラムンベースの曲で、恋人たちが自分たちの関係を類いまれなものだと感じること、そして、それが彼らにどんなことでもできるような気分にさせることを歌っています。若々しいエネルギーがあふれ、キャッチーなメロディで一緒に歌いやすい。この曲をライブで歌うのが楽しみです。 Royalty Sunoo:この曲は、若者がまるで女王であるかのように誰かを崇拝し、忠誠を誓う覚悟ができていることを歌ったモダンなポップソングです。曲が進むにつれて盛り上がるダイナミックなフック満載のメロディに加えて、僕たちの洗練されたセクシーな雰囲気も披露しています。ENGENEのみんなにおすすめしたい一曲です。 Highway 1009 Heeseung:このミディアムポップトラックでは、何があっても団結さえしていれば、まっすぐ伸びるハイウェイのような前途を期待できるはずだと歌っています。僕たちの初めてのファンソングなので、グループのメンバー全員がENGENEへの心からの感謝を込めた歌詞を提供しました。僕は楽曲のプロダクションにも参加しています。 XO (Only If You Say Yes) (English Ver.) Feat. JVKE Heeseung:タイトル曲「XO (Only If You Say Yes)」の英語バージョンで、共感できるラブストーリーを描いたポップソングです。オリジナル楽曲をプロデュースしたJVKEが、このバージョンではボーカルを提供してくれました。それがこの曲のサウンドをさらに高めていると思います。