Live At the Village Vanguard

Live At the Village Vanguard

1961年11月、NYの名門クラブでの怒涛の演奏をとらえた傑作ライブ。 同年、ジョン・コルトレーンのプロデューサーに就任したBob Thieleは、当時コルトレーンがレギュラー出演していたVillage Vanguardのライブを収録し、2枚のアルバムに分けてリリースした。これは1962年にリリースされた最初の作品で、エリック・ドルフィーがバスクラリネットで参加したワルツ"Spiritual"やソプラノサックスが唸りを上げるスタンダード"Softly as in a Morning Sunrise"などを収録。ジミー・ガリソン(B)、エルヴィン・ジョーンズ(Dr)をバックに、テナーサックスが吠えまくるブルース"Chasin' the Trane"では、モードジャズの限界に挑むような鬼気迫る熱い演奏を披露するコルトレーンに終始圧倒される。このライブのもう一枚のアルバム「Impressions」と合わせて楽しみたい。

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