はじめての テツ・イノウエ

はじめての テツ・イノウエ

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1980年代にアメリカへ渡り、1990年代初頭よりアンビエント、エレクトロニカサウンドのトラックメイカーとして活躍するテツ・イノウエ。1990年代から2000年代にかけて精力的に活動し、1970年代ロックに影響を受けたプログレッシブな彼のサウンドは、世界各国でファンを獲得。また、ウウ・シュミット、イクエ・モリ、ビル・ロズウエル、デイモン・ビールら数多くのアーティストとのコラボレーションでも成功を収めている。