はじめての シンプル・マインズ

はじめての シンプル・マインズ

1970年代後半のパンクからニューウェーブへの移行時期に活動をスタートさせたシンプル・マインズ。初期にはパンクの影響を受けた楽曲で多くのファンを獲得し、U2 などの作品を手掛けるスティーヴ・リリー・ホワイトとの出会いから生まれた1984年発表の6枚目のアルバム「Sparkle in the Ran」では、さらに音楽性を拡大。ゆったりとした大きなビートに乗せて、ジム・カーが甘い歌声で歌う "Don't you(Forget About Me)"  が映画『ブレックファスト・クラブ』の主題歌に起用され、音楽シーンの中でその地位を確立。その後もエレクトロなど、時代の流行を取り込み、新たなサウンド作りに挑戦し続けている。

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