はじめての ポール・ウェラー

はじめての ポール・ウェラー

パンクブームを追い風に1977年、ザ・ジャムのフロントマンとしてデビュー。その後、ザ・スタイル・カウンシルを経て、ソロに転向したポール・ウェラー。オアシスのメンバーを筆頭に多くのミュージシャンが憧れる、UKロック界のビッグネームとして君臨している。キャリアが長いアーティストだけに、どこから聴くべきか迷うリスナーにお薦めしたい楽曲がここに。自らのルーツであるブラックミュージックに立ち返ったソロ転向後の作品から代表曲を網羅。ブラーのギタリスト、グラハム・コクソンとの師弟共演が実現した貴重なシングル"This Old Town"は必聴ナンバー。

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