はじめての パフィー

はじめての パフィー

大貫亜美、吉村由美による女性デュオ、パフィー 。1996年に奥田民生のプロデュースによるシングル "アジアの純真" でデビュー。オールディーズ風のロックンロール "サーキットの娘"、1970年代のディスコサウンドを取り入れたサマーチューン "渚にまつわるエトセトラ" などのヒット曲を次々と送り出し、1990年代後半のJ-Popシーンを象徴するアーティストとなった。奥田民生や井上陽水などが参加した質の高い楽曲、そして2人の自然体のヴォーカルスタイルが一つになった パフィーの音楽は、アメリカでも高い支持を得ている。

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