はじめての ヴァネッサ・カールトン

はじめての ヴァネッサ・カールトン

ヴァネッサ・カールトンは、米ペンシルバニア州出身のシンガーソングライター。Avril Lavigne らの作品を手掛けた著名プロデューサー、Peter Zizzo と制作したデモをきっかけにレコード会社と契約し、2002年に「Be Not Nobody」でアルバムデビューを果たした。幼いころから音楽に興味を持ち、ピアノ教師の母から手ほどきを受けて花開いた早熟な才能は、その確かな演奏力とリリカルなメロディセンス、素直な感情をつづった等身大の歌詞と共に大きな支持を得た。みずみずしいピアノポップ "A Thousand Miles" でシーンに登場し、2010年代の作品では、オーケストラやエレクトロポップを取り入れたドラマティックなナンバーや、フォークトロニカを想起させるアンビエントチューンを披露するなど、アルバムを重ねるごとに進化を遂げてきた。