はじめての ドラゴネット

はじめての ドラゴネット

トロント出身の3人組エレクトロポップユニット。ヴォーカルの Martina Sorbara とベーシスト/プロデューサーの Dan Kurtz によって結成された The Fuzz というプロジェクトから発展する形で、2005年のEP自主リリースを経て、2007年に「Galore」でアルバムデビューを果たした。エレクトロとロックを絶妙にブレンドした、キャッチーでポジティブなサウンドが特徴で、マーティン・ソルヴェイグやカスケードといったプロデューサーとの共演でも、持ち味を存分に発揮している。中でも、ソルヴェイグとのコラボ作 "Hello" は、母国だけでなく世界中のチャートをにぎわすヒットとなり、彼らの名を広く知らしめた。

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