はじめての Aiobahn
Apple Music


オタクカルチャーの最深部で活躍する韓国出身のプロデューサー。日本のゲーム、アニメ、ポップスを愛し、ヴェイパーウェーブやハイパーポップなどインターネットカルチャーの文脈を踏まえた楽曲を制作している。ダイナミックでキャッチーだが不穏で繊細、そのオリジナリティとクオリティが評価され、海外の人気レーベル、MonstercatやSTMPD RCRDSからも楽曲をリリースした。それらがトップDJたちの耳に届き、Martin Garrixやティエスト、アフロジャックもAiobahnの曲をプレイ。また2022年にはポップスの要素を全面に出したEP『All Connected』を発表、人気ゲームのサウンドトラックを手掛けるなど、メインストリームで培った経験をインターネットのサブカルチャーでも発揮し、新しいリスナーを獲得し続けている。