はじめての 高嶋ちさ子

はじめての 高嶋ちさ子

6歳よりバイオリンを始め、1994年にニュー・ワールド・シンフォニーへ入団し、翌年にCDデビューを果たした高嶋ちさ子。2006年に自らが企画プロデュースした、『12人のヴァイオリニスト』という女性だけのバイオリンアンサンブルを立ち上げ、クラシックをより楽しく身近なものへと尽力した。全国各地で開催しているコンサートも好評を博している。ソロとして企画・制作をする演奏会を精力的に展開し、クラシック奏者としての確かな技術と、ポップスやジャズの要素も加えた新鮮かつ親しみやすいアプローチで、バイオリンの楽しさと表現力を伝えている。

国または地域を選択

アフリカ、中東、インド

アジア太平洋

ヨーロッパ

ラテンアメリカ、カリブ海地域

米国およびカナダ