はじめての 青木カレン

はじめての 青木カレン

2000年、ウラン名義でJ-Popのシンガーとしてメジャーデビューを果たし、2003年にジャズに転向。深みのある歌声と卓越した表現力で、クラブジャズとリアルジャズをクロスオーバーさせた音楽性を確立した。そのモダンな楽曲の数々は、ジャズ界のみならず、クラブDJからも熱い支持を集める。2011年には今井了介をプロデューサーに迎え、生音ジャズと打ち込みサウンドとの融合という今までにない手法をこらしたアルバム「voyage」を発表。日本を代表するジャズディーバの一人として、近年では海外にも活動を広げている。

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